>>882
> また質問を無視する卑怯もの反空母厨。
>
> あなたは南西諸島の対潜任務は《空自の傘の下》で行われると書いてますよね?
> であれば、いずもも南西諸島の哨戒任務は同じく《空自の早期警戒機による傘の下》で任務につけばいいだけなのに、なぜいずもだけを無用と言い張るのですか?

その質問への答えは何度も書いてあるが、頭の不自由君

もう一度答えてやろう
南西諸島防衛でいずもが果たせる役割は空自の傘自身つまり空自の戦闘機で充分にこなせる
そしていずもにせよ新たなSTOVL軽空母を建造するにせよ、それとF-35Bのコストよりも空自のF-35Aのほうがずっと安い
裏を返せばSTOVL軽空母とF-35Bに投じる資金でずっと多くの機数のF-35Aを導入でき、南西諸島防衛をより強固に行えるということだ

何度も書いてやっているのにここまで書いてやらないと理解できないとは、お前は頭が不自由過ぎる
お前の不自由な頭では議論する資格はない


> 支那にはステルス艦上戦闘機がないのに沖ノ鳥島や南鳥島周辺でF35Bに対抗できるとでも?w
> 珍論ですねw

F-35Bのステルス性は不完全という話が出ているようだが、そんな機体がどこまで当てになるのかな?
また日本がSTOVL軽空母部隊を現実に展開できる時まで中共が全く進歩しないというのも単なる希望的観測に過ぎない

> 10機のF35Bでは役に立たないと言ってる専門家はいませんよw
> 根拠のない感情的な暴論は止めてください。

常時滞空CAPできず早期警戒能力もない、そんな危ない船で何ができると?
そもそも中共の空母部隊が沖の鳥島や南鳥島にずっと居座り続けられる根拠は?
本当にその存在が問題となれば硫黄島を拠点に空自戦闘機が作戦することも不可能ではない

ところで台湾海峡を護衛艦で対潜作戦するってのは能天気だったと認めるのかな?
頭の不自由君w