>>936

「反空母厨」この言葉使ってる時点で返事する気が下がるんだが

基本常時2機展開。敵性潜行音発見時、3〜4機が地点に急行して音源判断。
常時展開2機は索敵に戻る。でまた同じことして、2つ目の敵性潜行音を発見した場合。
少なくても10機が必要で、汎用DDの5機。DDHには最低5機。その他に、救難用はMCH-101 を1機搭載。
海自は露天係留を嫌がるので、格納庫レベルで DDHに6機
本来は12機体制にしたいと言っている。

ということで最低11機(SH*10 MCH*1)を下回れば、対潜能力は下がる。

下がらないようにF-35Bなり、MV-22を乗せる場合は対潜能力は下がらない。
というかMV-22に対潜型がでればまたお話は変わるが。少なくとも、F-35に対潜処理できないので、

その割合の問題かと思うぞ。