>>1

>>173
これを見てふと思った。
ウリナラの歴史って、こういう「望ましい設定」をさも事実であるかのように風潮し、
それがいつの間にか広まって「歴史的真実」として社会で認識されるようになった、
ということなのだろうか。

彼らに「物語」と「真実」の区別はできないのですから・・・