パイロットが操縦席で泥酔=ポルトガル旅客機−独空港
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032400745&;g=int
>ドイツ南部シュツットガルトの空港で23日夜、
>ポルトガルの旅客機の副操縦士(40)が離陸直前に操縦席で泥酔しているのが見つかり、警察が拘束した。
>警察と検察が24日、発表した。
 
>警察によると、空港職員から「酒の臭いがして、まっすぐ歩けないパイロットがいる」と通報があった。
>操縦室に警官が踏む込むと「ひどく酔った状態」で、シュツットガルト検察は即座に航空機操縦免許停止処分とした。
 
>独当局は航空会社名を明らかにしていない。
>ただ、乗客106人を乗せたシュツットガルト発リスボン行きのポルトガル航空(TAP)機が23日夜にキャンセルとなっている。

うぉい (;・∀・)