>>74
少なくとも妥当な姿を実際の運用環境の展望から当たりをつけていくことは可能
その中で段階的にアップデートしていくものとそれが難しいものをわけていき、後者を優先して前者に適応させていくというのが真っ当なエンジニアリング
具体的に言えばそれは飛翔体設計
搭載機器は後からフィットさせれば良いが、それを盛るための器は後から大きく弄ることなどできない