複数の報道によると、2017年に朱日和(Zhurihe)訓練基地で行われた訓練ではWS-15 Emeiエンジンを搭載していたようだ。

WS-15エンジンの最高推力は4万4000ポンド、F119の3万5000ポンドを上回ると言われる。
WS-15エンジンはアフターバーナーを使用しなくても超音速巡航、いわゆるスーパークルーズが可能とされる。

だがWS-15の現状については否定的な声もある。WS-15は大きな問題を抱えており、J-20への搭載は2020年まで遅れるとも言われる。

https://www.businessinsider.jp/post-165210

あいやー!
つまり遅れても2020年にはF-22の凄まじい推力のエンジンと同等のものを中国は作れるのかw
日本のIHIのF-3(断念された)用のXF9-1エンジン(コアしかできてない)ですら、たったの最高3万3000ポンドなのにw