ロシアのラヴロフ外務大臣は、トランプ米大統領による
シリアからの撤退意思表明に懐疑的(2018年4月2日)
http://syriaarabspring.info/?p=47935

ロシアは西側勢力がクルド権益維持にあくまで固執すると見ている模様


東グータ反体制派、最後の一派が撤退 アサド政権軍が奪還へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201804/CK2018040302000123.html

>シリア人権監視団(ロンドン)のアブドルラフマン所長は
>「反体制派が初めから撤退を受け入れていれば、多くの市民が巻き添えになることはなかった」と指摘した。

遅きに失したとはいえ、奇妙にも所長と完全に意見が一致するとは大慶至極
「あさま山荘」突入するな!、と言うならば、代案が無ければならぬ