仮に1機80億で作れた戦闘機がJ-20に対しキルレで1:3だったとする、それに比して1:0.5で有利な戦闘機を180億で作れるならどちらが実際には低コストであるかは明らか
また、パイロットの数も3倍は必要ということにもなろう
パイロットの数を急増できるかと言えば古い話、86の数にパイロットの育成が追い付かず45機ほどアメリカに返すことになった過去もある
戦闘機パイロットは人気職と思われがちだが希望者がなかなか定員に満たない、などという話もちらほら有るようなのでホントなら清谷が言うようなことは「現実を見よ」ではなかろうかねえ?