結果自営隊が「p1搭載で射程200kmを超える真フェニックスミサイル」とかを真面目に作ってる
また戦闘機に巡航ミサイル迎撃任務を付与しようとしてる

これ航空機からの超超視程と、超長距離ミサイルでうまく潰しきれないと、次世代的な爆撃にたいして応対できないからなんだよな

そういったシステムを構築する上で、原材常時2-4機のp1、2-4機の戦闘機が航空警戒してる
これらの機体に超長距離AAMを搭載(重量制限を維持しても合計16-24発ほどAAMを搭載できる)して
また護衛艦にもそれ級のSAMを搭載して

そうでもしないと次世代的な防空システムは構築できんのよな。それこそ03式やs300は準備すれば現有のシステムでいくらでも破ることができる
護衛艦においてはイージス艦ならば長距離ミサイルで何機か潰して、個別防御で10-20のミサイルをげいげきできるだろう

たいして地上迎撃システムは視界都合とシステム統合と稼働と人員都合で、イージス艦並みの常時防御システムは構築できてない
警備コストも想定したら、石垣島、宮古島のSAMは不完全で、イージス艦を増やして常時警戒したほうがやすいって話なんだよな