>>373
潜水してるけど上空から見れば位置がわかる(水が澄んでたり水深が浅いと空から見下ろすと結構水の中は深いとこまで見える)なら爆雷や爆弾で攻撃した。
潜水艦が潜航売するのが間に合ってなくて艦体が水の上に出てるなら機銃掃射もした。


第2次世界大戦の当時だと、潜水艦は「必要な時に短時間だけ潜れる」という程度の”潜水艦”でしかなく、普段は浮上して航行してた。
潜水艦は艦橋やマストの位置が低いから、たとえレーダー持っててもあまり遠くが見えないけど、航空機の方は遠くからでも水上航行してる潜水艦が見える時は見えるので、
航空機は潜水艦に発見されない距離から一気に近づいて攻撃できたし、潜水艦が気づいて急いで潜っても上から見ればわかるくらいの深さにしか潜ってられないことが多いから、
目視だけでも航空機はそれなり以上に潜水艦を発見して攻撃できた。

レーダーが航空機にも積めるようになるとレーダーによる探知も行われるし、戦争の後期になると磁気探知機も装備されるようになって、潜水艦の方は航空機を発見、探知してから
潜るのでは間に合わなくなる。

なので「ある程度は潜りっぱなしでいられる」ことを可能にする装備(シュノーケルが代表)が備えられるようになるけど、これも水上に突き出してるとレーダーで探知されちゃう
ので、潜水艦は「必要な時に短時間だけ潜れる」ではなく「ほぼ常に潜っている」ことができないと航空機の的みたいな存在になってしまった。

ということで原子力潜水艦が生まれる。