【軍事】 - 新・戦艦スレッド75cm砲目
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O級もH級のように改正案があったらしいけど洋書じゃないと載ってないのかな >>723
イギリス海軍の辞書には伊勢型が無いのだなと >>725
多分、扶桑型4隻。
実際対して違いは無かったw
むしろ大規模改装して、走れるレナウンが入っていない。 1944年を想定したのが何時なのかというのが大事なところ。
1935年までとそれ以降じゃドイツ再軍備の影響で話が全然変わってくる。
そもそも対日戦はイギリス東洋艦隊だけじゃなく本国艦隊投入が基本なのでね。 凄く違いがあった
長門に先駆けて集中防御方式とった最初の日本戦艦
世界でも他に例を見ない斜め上な集中のさせかただったけどな 多分も何もまさにそれ
1944年想定では日独二国に戦力を分ける想定で
ヨーロッパ方面は
ライオン級×2、KGV×5、フッド、レナウン級×2の合計10隻
全て高速戦艦で16インチ砲×18+15インチ砲×22+14インチ砲×50
対するドイツは
H級×3+ビスマルク級×2+シャルンホルスト級×2+ドイチュラント級×3の合計10隻
16インチ砲×24+15インチ砲×16+11インチ砲×36
イギリスの立案した「新標準艦隊」プラン10年計画は
1945年までに戦艦18隻、空母12隻、重巡8隻、軽巡55隻等を建造する大構想 >>727
想定したのは1937年4月だよ
新標準艦隊案策定時点で相対する日独がどうなっているかを分析し
それに対応するため艦隊をどう配備するかを検討した結果がこれ 独日がいくら新興中堅国家だといっても、二国を一度に相手に出来るイギリスの存在は反則だよなあ
現代若者用語とやらで言えば存在自体がチート 設定時期から言って、ドイツのZ計画はまだ
日独が「普通に」建艦を進めればこうなるだろうって想定
イギリスは新標準計画に従って最初の3年はほぼ原案通りに建造を進めるが
順調な進捗をみて次の3年は少しペースを落とそうとした(1939年度計画がそれで、36〜38年度と比べるとやや控えめ)
しかしドイツが拡張政策を露わにしてきたので再び増強に舵をきり、
1940年度からまたペースを上げようとしたところで大戦勃発 ちなみにヴァンガードの原型になる「新巡洋戦艦」が、この1940年度計画に始めて登場する
実際のヴァンガードより二回りほど小さく3万8千トン級
退役するR級から順次主砲塔を積み替えて安価・急速に建造していく構想で、工期も起工から3年で完成を目指した >>722
navweapsによるとリットリオ主砲の装填角度は15度
ちょっと他に例のない急角度だね
あとは予備ラマーというのがあるから偉いけど、装填角度は俯角2度という変態っぷり ラマーなだけにラマー法みたいなもんだね、うってうっていれていれて >>734
世間の艦船のイタリア戦艦史に載ってる伊15in.砲の断面図を見ると、揚弾薬筒は砲の仰角発砲時の後座ぶんを避けるべくそのスペースの横ではなく真後ろ
に逃げており、英の16in.Mk1にも通じる点がありますね。
あと、このリットリオの砲もまた上で述べられているKGVの砲と同じく弾と装薬を揚弾薬筐で運搬させてますが、装填角15度にまで砲尾を下げてそいつを
わざわざ迎えに行っているのも、14度後傾させて配置している揚弾薬筒がそこまでしかないからですね。
※その角度をなして下から直線で伸びている揚弾薬筒をさらに上まで持って来ると、今度はその周りが込み合う。つまり砲尾をぐっと下げて迎えに行く前提
にレイアウトしちまえば、スペースとメカ重量を節約出来るぞと。 さきっちょだけ!
さきっちょだけ!!
山口メンバー的なイメージですね >>736
イタリア砲塔については、下記に動画があって、結構目からウロコが落ちた
https://youtu.be/ICm3xcWk9RY
リットリオ砲塔の断面図、こちらも見てみた
固定装填角度を高くすると砲尾が下がるから、なんとラマーを砲室から1レベル下げた床に置ける!
これで砲室容積が空くし、更に装填角度まで砲身を上げ下げする時間も節約できると良いことづくし いやいい事づくしならなんで他の国が採用しなかったの?
つまりはそういう理由がある 砲塔は、外見はみな同じような姿をしてるが、中身はどの国もすべて違う
特に新戦艦では、各国の技術もそれぞれの道を進化していて、良いものが真似されると言う状況ではなくなっている
各国最後の戦艦でいうと、装填角度、揚弾薬(分離か揚弾薬筐か)、ラマー位置、尾栓の順に並べると
日 固定 分離 砲室(弾丸と装薬で別ラマー) 横開き
米 固定 分離 砲室 下開き
英 固定 筐 砲室 横開き
独 固定 分離 砲室 鎖栓(莢砲)
仏 自由 筐 砲尾 上開き
伊 固定 筐 砲室下 横開き 大和の46サンチ砲のラマーは砲弾、装薬で共通に見えるがなあ >>738
>>739
その伊の15in.は、独米らの迅速装填組に対して俯仰込みで10秒余計に掛かる。
恐らく換装時や装填時の手間の累積の結果なんだろうけども。
まあ実際には発射速度が実戦で10秒の差になる訳でなく、前後2群に分けての等間隔斉射や交互撃ち方なら、それらの差も僅か5秒差にしかならんのだけど。
無論、これもあくまで理屈上での話。
しかしながら、仮に1門当たりの装填時間を40秒確保出来る20秒おきの2群づつの斉射にしても、30秒以内で装填と俯仰角を楽に終える砲と、急いで35秒が
やっとの砲では、作業を終えて来たる次回の斉射までに管制に追従出来る時間の長さも、作業そのものの安全性も異なる。
装填時間の短さやそれを維持出来る運用性信頼性の高さは、発射速度はもとより、迅速な修正とより精度高い斉射の確度維持にこそ貢献するんだと思う。
口径が1クラスもしくはそれ以上なのであればまた話は変わるが、むしろ1クラス上の口径の米戦艦や同格の独戦艦が更に早いとなると、伊は少々苦しい。 >>741
大和型は弾丸、装薬でそれぞれ装填機があるんだよ 大和の砲塔内部をCGで解説した動画があったね。
直線上の砲弾と装薬を1つの長いラマーで押し込むのではなく、前の砲弾待機位置の砲弾ラマーと、後ろの装薬待機位置の装薬ラマーがそれぞれ存在。
要するに、バーベット径が大きく砲塔内容積も広いので「やれる条件も変わった」からむしろ個別に装填メカを配置した方が円滑に出来ると。
デカいメカ1個よりも小ぶりなメカ2個になったぶん、もしかすると重量は多少増えるかもだが、そもそもが16インチの3連装より広くて重い砲塔だから、
これで装填時間短縮のメリットを優先しても構わんしこっちの方がイイぞと。 別ラマーというのは、意外と知られてないんだね
重量のある弾丸と、布バッグである装薬を押し込むのには力加減が違う
米軍の訓練動画を見ても、弾丸装填の後にラマーオペレーターがスイッチを切り替えて装薬をゆっくり装填している
この切替を忘れると大変なことになりそうだ
それを不要にした大和の仕組みは優れていると思う なあ凄いアホな事聞いていい?
大和型戦艦の余剰浮力は57500トンで、バイタルパートの第一砲塔から第三砲塔より外の非防御区画が全部浸水しても浮いていられる設計だったとのことだが
でもなんで沈んだんだ?
バイタルパートが魚雷によりブチ破られてその中にも浸水したの? 防御区画が抜かれたかとしか
正確には抜かれてないが歪んだところから大量の海水が あとは、機械室や缶室に自ら注水した
傾斜修正のためだが、予備浮力と推進力を自ら削る結果になった 片舷に浸水が集中したからな。
わざわざ右舷に一発貰おうかなんて話が出るくらいには >>751
武蔵はどうなんよ
両舷均等だろ
つかPOWも魚雷7発耐えてるし意外と頑丈なんだな 武蔵も左舷が多いだろう。右舷も結構貰ってるからその分バランスして耐えてるが 41センチ装甲と20センチ装甲の接続部を缶室の天井甲板と接続して強化しておけばよかったのになあ どのみち制空権完全に奪われて数十〜百機単位の空襲反復される時点でどんな防御構造も無意味だよ
大和のイフ語るならソロモンの戦いに投入されたらとか、インド洋で東洋艦隊とやりあったらの方がまし >>752
武蔵は20本以上とも言われる被雷でバイタルの中まで浸水が及んでいるのでさすがにどうしようもない
だいたい半日にもわたり5次もの空襲をほぼ一身に受けたんだからむしろあそこまでよく保ったというレベル >>754
最初の一本で1万トン近い浸水に発展してほとんど致命傷だったからね
2本目以降はおまけと言ってもいい >>752
武蔵は前部非防御部分がほとんど浸水して前に傾いた艦首トリム
凌波性は発揮できない
非防御部分の容積は前の方が大きいから、バイタルパート以外全浸水のリドルド状態で沈みはしなくても、前傾で戦闘力は失う
>>755
武蔵でいうと、最初の被雷で方位盤が旋回不能になり本来の戦闘力を喪失し、更に早くもバイタルパートを破られて缶室浸水
被雷一本でこの被害は装甲継手が怪しい
更に第二空襲の最初の被爆で第二機械室に炎が入って3軸運転
22ノットしか出なくなる
これ以降、劣速と前傾斜で回避性能が落ちて被雷被爆が累積するわけ
沈むまで時間はかかったが、戦闘力は被雷1、被爆1の段階で不可逆的に失われていた
あと、沈むまでのべ160機に襲われてはいるが、これは5次にわたる空襲の累計機数
個別の空襲の機数と時間は、第一次17機12分、第二次16機9分とそうでもない 猪口「対空射撃を当てるために回避しないで射撃に専念しよう」 信濃でも外側機関室の前部横隔壁の位置に魚雷が命中
横隔壁に水平に固定されたT字ガーターが衝撃で内側に押されて
内側機関室の縦隔壁を貫通
そのまま大区画の機関室2つがそのまま大浸水
急速に傾斜した
外内でずらしたのが仇になったな 広告見てたらDMMで戦艦帝国っていうのあるね、ここの評価どうなの? 海上護衛戦の大井篤は信濃について
アメリカの通常より50%威力が高いトルペックス炸薬を搭載した上に、電池魚雷で酸素魚雷よりも完全に無雷跡な魚雷を舐めたのが悪い
東京から沖縄へ行くような沿岸から離れた航海航路が悪い
と言ってるけど
この時期のアメリカの航空・潜水艦魚雷は威力マシマシだから大和も武蔵も信濃も沈んだんだろ
多分日本軍の航空魚雷程度なら信濃は別として2艦は浸水しなかった 威力マシマシで撃沈まで19本必要(攻撃終了後数時間浮いていた) あんだけ喰らえば同じだよ
それに日本の航空魚雷はそう悪い物じゃないぞ >>769
ヒント 日本の魚雷3発(不発)も食らってもビクともしなかった重巡洋艦ポートランド それの何がヒントなんだ?
そんな不発なんざお互い様だ >>771
この頃の米軍魚雷と44年後半〜の魚雷は全然別物
海上護衛戦でも紹介されてるけど花魁のかんざし状態と表現されてる
例えば飛鷹も早々に欠陥魚雷食らってるけど不発で生き残ってマリアナ沖で無事死亡できた
同じ海上護衛戦の中で書かれてる
軍令部が秘密裏に作った不沈構造かつ磁気起爆装置を無力化する秘密兵器のQシップ・でりー丸は一撃で沈められてる >>773
何に反応してるのかしらないけど、
MK13航空魚雷は弾頭600ポンド、MK14潜水艦魚雷は643ポンド、どっちもTorpex
第三図南丸はMK14が2本炸裂で沈んでいない、その程度の威力ってこと。 >>774
Mk14 (魚雷) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mk14_(%E9%AD%9A%E9%9B%B7)
大規模な調査の結果、Mk.14には深度調定機構と信管に重度の欠陥があることが判明し、太平洋艦隊は魚雷に対する大規模な改善工事実施を命じた。
磁気信管は廃止となり、触接信管は起爆ピンの改良が施され、これらの改善が行われた信管を装備したMk.14は、1943年9月以降に使用が開始された[3]。
加えて弾頭に搭載する炸薬として、TNTから最大1.5倍以上の破壊力を持つトーペックスが使用されることとなった。
これによりアメリカ海軍の魚雷は、それまで他国の魚雷に比べて破壊力が劣るレベルから同等以上の破壊力を持つようになった。
>1943年9月以降
第三図南丸 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%9B%B3%E5%8D%97%E4%B8%B8
1943年7月24日にティノサ(USS Tinosa, SS-283)の魚雷を受けた際には、ティノサは合計15本の魚雷を発射しそのうち12本が命中したが、
魚雷の信管の不良のため、爆発したのは2本のみで、残りは全て不発だった(当時のアメリカ海軍は、信管の不良に悩まされていた)。
>1943年7月24日 >>775
一通り調べた上でリンク張ろうね。
USS Tinosa (SS-283)が1943年7月24日に使用した魚雷はMark 14 Mod 3A
これはTorpexなんだよ。 元々小さく造り過ぎた大和型は2連装にすればよかったじゃん
浮いた重量で間接防御を強化する。 連装三基六門は受け入れられないな
四基八門だと重量浮かないし 大和の次に51cm連装3基のを作る案もあったからなんとも 軍艦の任務は敵艦を排除して制海権を獲得することなんだから
砲力を減らしてどうするよ?
近距離での防御力は妥協してでも敵の装甲を打破出来る火力と速度で同等か優越するのが王道
天蓋や弾薬庫甲板を抜かれての轟沈を避けるレベルの防御力は必要だが
舷側や砲塔前面は割り切るのでも構わん そもそも百発百中の米レーダー射撃論者じゃないんだから
公算射撃で手数が減ったら命中弾与えるまでにこっちがタコ殴りにされてしまう 「レーダー射撃」が百発百中と誰が言ったのか知らないが、光学観測ができない状況下、レーダーだけで射撃指揮をする場合、命中弾はレーダーでは観測できないからそもそも百発百中など無理
弾着水柱はなんとか観測できるので、目標と弾着域を重ね合わせながら撃ちまくればそのうち当たるという射法になる レナウン(6門)とシャルグナ(計18門)の撃ち合いで、
先に命中弾を出したのはレナウン
ウォースパイト(8門)とジュリオ=チェザーレ(10門)で、
先に命中弾を出したのはウォースパイト
ビスマルク(8門)とフッドPOW(計14門相当?)で、
先に命中弾を出したのはビスマルク >>785
何の意味も無い例示
艦砲射撃は確率論だからどちらが先に当たったかを議論しても仕方ない
せめてどちらが先に挟叉を出した、ならまだしも >>785
・・・士気と練度の差に見えるんだが・・・
腐っても鯛、HMS!
God Save the Qeen! >>786
敵よりも速く相手に当てないと、自分が沈むだけ
命中速度が大事 >>779
砲塔の2門同時斉射をジャカジャカと続けるなら、その2門同時装填を前提に2門ぶんの揚薬筒が砲身の間に居座るドイツ式が手っ取り早いが、無論これは
よその3連装よりは軽いにしても連装砲塔としては寸法も重量もかさばる為、よその連装艦よりはデカい船体を要求される。
>>777
>>780
その船体にもっとデカい砲を積むか、或いは最初からサイズなり寸法なりに制約がある船体に高速を要求されたり、はたまた当初から廉価な仕様を企図する
場合には連装3基でいくのも手だけど、特別な事情がなければたいていは3連装3基なり連装4基なりに落ち着くね。
んで、バイタル圧縮に有効な3連装3になる。
>>785
先に撃ったのはレナウンで先に2発当てたのはグナイゼナウ。
そのあとグナイゼナウは3発喰らってるが、シャルンホルストともども未修理のまま長途酷使されっ放しなので、この波被りが烈しい独巡戦2はこの海戦で
2隻揃って前部砲塔が漏電起こしてて撃てない有り様。 >>195
日本と違い実質的な戦艦の喪失がアリゾナのみなんだから仕方ない
日本軍みたいのが居なくなったら戦艦の火力は過剰だから
利便性が格段に高い空母を持ち上げてるだけで
空母やミサイル巡洋艦でどうにもならない敵を戦艦でねじ伏せるみたいな展開の映画がウケてるし 史実でべた褒めされてる金剛
いざSLGで使ってみると「…う〜ん」な印象
速力が高いって言っても翔鶴や蒼龍飛龍の足を引っ張る、位置取りが必要だから気になる
で、対空兵装的にも燃費的にも「空母護衛は重巡洋艦でよくね?」って結論に
じゃあ殴り合いに参加させようといっても主砲2基差がデカい
大抵(回避?)補正込みで扶桑より耐久力(例:60)があったりするが
長門に伊勢(例:70)の安定感に及ばない
正直いざ動かすと決めたなら空母と違い燃費の差も速度の差も気にならない
空襲が気になるなら加賀や鈍足軽空母に戦闘機積んで運用すればいいし
水雷戦隊旗艦にするにしても「この4隻の為4〜9ノット犠牲…?」とか考えると…
でもって史実では燃費が悪かったんだろう?よく有効活用できたなぁと感心する反面
アメリカは21ノットの戦艦も有効活用してるのに何で…と落胆する ベタ褒めっていうか、強い重巡として遠慮なく使い潰せるからベタ褒めされてるんじゃね? >>792
そう考えると戦術的には弱いし
戦略的には数が足らないしで中途半端
せいぜいミッドウェイ作戦時に機動部隊の代わりにAL方面へ差し向けるしか使い道がわからん 大和型のT型止めは
他に最善な方法はなかったのか?
長門みたいにすればよかったのでは?
外側の装甲75ミリは薄くなりそうだけど >>795
791で有効活用といったな、あれは嘘だ
アチコチ連れまわしただけで戦績そのものはしょぼいの一言
対地艦砲射撃なら鈍足米戦艦も敢行してたし
アレだって別に扶桑でも夜間砲撃出来てた
サウスダコタも手数1,5倍で返り討ちの可能性もなくはない装甲だって上だし
優遇されてるはずのゲームでビミョーなのに史実でなんか有効活用できる? まあゲームは最高速力のままで実用燃費になるようにバランス調整されてるだろうから、仕方ないね ゲームの話で史実語られてもね。
ここはゲームでの強弱語るとこじゃないのでお引き取りください。
史実の知識がかけらも感じられないんだよなゲーム坊は。 >>794
誰がどんな風に史実でベタ褒めしているのか知らんけど、
どうせ褒められる”根本的な理由”は、「作戦投入が多かったから」「海戦で参加しているから」であって金剛型戦艦が高性能だからじゃない気がするが
誰がどんな風にどう褒めているんだ? 褒めてるかどうかは知らんが、
アメリカが高速戦艦欲しがった理由の1つが金剛級の存在ではある。 >>802
基本それであってるぞ
ひでーのになると金剛を扶桑らの代わりに作れなんつー意見もあったかw どうせ沈む運命なら第三次ソロモンで
扶桑・山城・長門・陸奥を投入すべきだった。 長門・陸奥は敵艦隊の囮で
扶桑・山城で飛行場を砲撃する。 >>804
>優遇されてるはずのゲームでビミョーなのに史実でなんか有効活用できる?
どうしたら「有効活用できた扱い」になるんだろうな
有効扱い判定ってぶっちゃけpgNiKHNPの胸三寸なのけ?
さっきの件も誰がどんな風にどう褒めているんだって大事な事だから二回も言ったのにスルーされたしなあ >>805
ソレ言い出せば第二次ソロモンで4隻揃えた方がよくね?w
白昼堂々やりあえるうえ空母の支援付きだぞ
陸奥一隻って意味わからないしな実際 >>807
主観入れずにこんな話ができるかぃ
誰がと言われたら…書籍ではふたばやイカロス?あとは軍板 質問を質問で返すなんてまぁ暫く見ないうちに質が落ちたもんよな
純客観視点で語ってる人間居ないだろーがw 牧野技師は舷側の41センチ、20センチ装甲の取り付け金具の背面の接続部は
缶室天井板の延長線上の端面で受けるべきだ
と、は世界の艦船に書いていたわな 被害担当スレの名物
いつも同じ奴というのが哀れ
どこのスレにも引き取り手がないのだろう >>811
それだと強度的に厚みが必用でどこかの装甲薄くするようだね >>808
重巡戦隊(28ノット)の進撃についていけず駆逐隊と仲良く落伍する陸奥…… >>813
日米戦艦比較論で牧野氏は、下部装甲受け材のフランジを棚板の端面と突き合わせで受け、上下部装甲受け材との接合面にキーを挿入して剪断抗力を高めれば、重量増なしに継手の強化が図れたと言ってる >>803
それを日本海軍がいち早く知っていれば、
大和型戦艦の代わりに改天城型巡洋戦艦でも建造したのだろうか? >>817、
米新型戦艦に対抗出来なさそうな存在理由イミフな戦艦を新造したがると思うのか
実際にノースカロライナ級戦艦に打ち負けてアイオワ級戦艦に全てに劣る
そもそも”日本海軍がいち早く知っていれば”っていうけど
金剛級戦艦が脅威なのは条約制限で新造戦艦が作れないからこその脅威だってこと忘れてないか
金剛型戦艦だろうが、天城型巡洋戦艦だろうが、制約が無ければカウンターパートとして相手国も作ろうとするのが普通だから 条約中の米戦艦は低速重防御オンリーのため
日英の持つ快速の巡洋戦艦はイヤな存在だよね。 >>817
大和も原案は主砲集中配備型の高速戦艦だったよ
藤本さん死んでしまったのでライバルの老害案が通ってしまったけど >>789
手持ちの資料では、
ロフォーテンでレパルスは被弾2(うち不発1)で損傷軽微
グナイゼナウは測距儀に被弾1
とある
もちろんこれが間違いという可能性もあるけど
いずれにしてもレーダー搭載前、天候悪い薄暮で、互いに5斉射程度で命中弾を出している独英は偉いと思う 藤本は軍令部の兵装要求を無批判で受け入れて
船として破綻してたわけだから
平賀案でかまわんだろ
金剛級4隻に大和武蔵の2艦が高速戦艦として加わることで何か
艦隊決戦に抜本的なアドバンテージが、生じるのか?
山城級伊勢級長門級を置き去りにして
大和級金剛級だけ快速部隊として先行するのが太平洋戦争の局面で意味があるとは思えない 戦前に井上が主張したように、島々の取り合いであり航空基地の戦いで
水上艦隊は航空戦で勝つまでは高速小艦隊しか出せなかったのがソロモン。
あそこで日米の決着はついたから、あってかつ使えば役にはたったな。
艦隊決戦には何の役にもたたんが、そもそも艦隊決戦なんてやったかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています