日常生活で使いようがない殴打武器なので一般人の所持が規制されて、
持ってるのはそれを必要とする職業だけ(実は警備会社は警備法で警棒を使用できない)でシンボル化してるのも十手と警棒の共通点。

ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/keibi/k_keibi/board.files/goshin_kizoku0803.pdf
携帯を禁止する護身用具を参照。

法的に警棒を携行できない警備員はだからこそ「ライトとして携行できるが緊急用途として殴打ができる」重厚長大で頑丈なマグライトを持つわけ。