>>184
まあ、昔の大阪だったら、目と目が合った、合わないだけで殴り合いやってたわけだから
いつの時代も他人に1m以内に近寄るということは相応のリスクがあるということだな

参照:エドワード・ホール「かくれた次元」

用例:「お前何メンチきっとんねん」