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海上幕僚監部は4月3日、3900トンクラスの平成30年度護衛艦の艦種記号を「FFM」に決定した。
諸外国で同程度サイズの艦艇に付与される“FF(フリゲート)”に加え、機雷の“Mine”や、多機能性を意味する“Multi-purpose”から「M」を明記して、新たな艦種記号を付与することとなった。
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フリゲートの実装はくす型以来約40年ぶりで、もちろん建造するのは戦後初