>>639
> ステルス機に内装出来ないサイズの長射程AAMでも積まない限り 相手側は丸見えのF-15を先に撃墜するだろうから
いや、中射程以上のAAMを多く積むからこそ意味あるでしょうよ
そもそもとして、敵機が後方に居るF-15をレーダーカバレージ内に入れてる段階よりも前に、前衛のF-35のレーダーカバレージに入っている訳
つまり、その段階でF-15は後方からAAMをブッ放せる
そうなると敵機は墜とされるか、IRST付で探知していたとしても、回避行動を余儀なくされるので目的は達成される

> F-2退役後も当面F-35を攻撃機として使う余裕がない(制空に回さざるを得ない)から F-15MJ にJASSM-ER・LRASMの運用能力を与えたいんでしょ
> 流石にLRASMの射程まで敵機を寄せる事にはならないはず
これも基本はさっきの話と同じなのと、F-2退役後というのは即ち、F-3前期型が充足しているという事と同義
という事は、制空機として必要な頭数は足りてるという意味になる(残りはMRF枠
それを踏まえて、その時点でF-15MJの任務は日々のアラート業務か前線から一歩退いたミサイリアー程度しか残っていないんよ