>>791
横レスだが

> >空中給油すれば位置がバレる
> KC-767のレーダエコーは旅客機と変わらない

空中給油の飛行パターンと旅客機の定期運航とでは飛行コース・高度・速度が違うからレーダー探知する側から容易に判別がつく
それに空中給油の可否は天候・気象によって左右されるので相手とすれば三沢からの空中給油が困難になる気象条件の時に南西諸島で事を起こせば良い

> >外部に増槽つけたらステルス性が落ちる
> 索敵レーダーを探知したら落とせばいい、レーダーよりESMの方が探知距離が長い

増槽を落とさせたら相手としては実質的に目的達成なんだが
増槽を捨てたF-35Aは南西諸島を往復する作戦ができなくなるのだから

> >中継基地を破壊されたら給油できない
> 米軍基地や民間飛行場も使えるんだけど、それも破壊するの?
> 当然それなりの報復を覚悟してるよね、例えば三峡ダムとかね

民間空港は平気で破壊できるでしょ、自衛隊の基地を破壊できるのならば民間空港を叩くのに躊躇する理由はない
まあ民間人を巻き添えにした無差別攻撃だといった批判は浴びるだろうが、そんなのは対日戦を一方的に開戦したことで受ける批判と大差ない

在日米軍基地は別、これに手出しすれば米中戦争の引き金をチャイナ自ら引くことになるので容易に手出しはできない

ただ、中継基地を使って着陸し再給油してから再離陸という方法は三沢から南西諸島方面までの展開に時間を要し過ぎるのが難点