>>583
「ほんの120年前までクスリキメて成人式にはスナック感覚で近所の村の首を狩ってた手の付けられない不良少年がこんなに立派になっちゃって。
血こそつながっていないとはいえ、時には殴ってまで厳しく育てた身としては泣きたいぐらい嬉しい」と感涙にむせぶ日本かーちゃん(養母)であったw

確か台湾独立派の政治家だったと思うが、以前
「台湾にとってはアメリカがとーちゃん(養父)、日本がかーちゃん(養母)だ。お前らシナが台湾のために何をしてくれた?子供が金稼げるようになったからって、横からしゃしゃり出て来て身内ヅラしてんじゃねーぞペペペッ」
とか言ってる向こうの記事を見かけた記憶があるんで、その設定に乗っかって書いてみましたw

確かに清朝統治時代の台湾について少し調べてみると、「三年一叛、五年一乱」とか相当シナにネグレクトされて育った証拠が山のように出てきて、これじゃあグレてたのもまぁしゃあないわなって気にはなるわけで。

しかし、日台という組み合わせだと、親子漫才やる以外の展開が見えねぇ。向こうのpttとか覗いてると台湾ちゃんたちも素で口が悪いみたいだし、喧嘩になると「うるせーぞ、この二千年以上生きてる大年増の妖怪クソババア!」とか盛大に悪態ついてきそうではあるw