>>888
> 市によれば、ハマ弁のサービス開始時に掲げた目標の喫食率は20%だが、現状の喫食率はそれに遠く及ばない1.3%。弁当
>業者との間では、喫食率20%までは発注数にかかわらず公費補助を一定とする契約になっており、それが1食当たりの公費が
>跳ね上がった原因のようだ。

> 冒頭の“横浜らしい中学昼食”とは、横浜市教育委員会が掲げる、公立中学における昼食のあるべき姿。家庭の弁当が基本で、
>業者弁当などさまざまな選択肢を用意するのが望ましいとし、それには給食はそぐわないという。
>
> 林文子市長は「ハマ弁の良さが伝わっていない。周知に努める」と明言、ハマ弁の継続に固執する。

> もっとも、給食を実施しないのは考え方というより、コストによるところが大きい。給食の実施には数十億円以上の初期投資が
>必要で、早期実現は困難という。給食より少ない投資で、かつすぐに始められるのがハマ弁だったのだ。

弁当の良さというより純粋にコストの問題だよね?
給食を否定して業者弁当を推すのにこの言いぐさはちょっとまずかろう。 汚職を疑われるレベルだぞ。