>>10
小説版ではアムロに対してつまらん意地があると言い、それを断ち切る機会なのだ。これだけは黙って見ていてくれと言ってたが、
断ち切らなきゃならないのはアムロへの維持ではなくララァへの未練だったという救えないオチ。結局死の縁までできなかった