東京都民は江戸時代から長屋で乱行を重ね父親の分からなくなった町人と、100年前まで肥桶担いでた百姓が混血した成れの果てなのだ。

日本の最上級階級と言えば吹上御所にお住まいのご一家で、並大抵の階級では対抗出来ないが、そもそも彼等は東京の人じゃ無い。
じゃあ上流階級は、と言うとこれまた東京にいない。むしろ永田町や霞ヶ関からリムジンに乗った御用聞きが態々畿内までお伺いをするクラス。

これらエスタブリッシュ層に全く相手にされないカッペ代表の最上級は今の南麻布3〜5丁目辺りで暮らすレベル。
普段から平民に対して偉そうに振る舞うが、所詮は水呑百姓の子孫なのは違いなく、公的機関にカッペロンダリングをオーソライズして欲しい様だ。
次いで、虎ノ門5丁目や白金2丁目で150坪以上の戸建住まいの都民。これらは多少品格に劣るが辛うじて上級都民に含めて良いだろう。
ただ、江戸住まい10代目位の足立区、墨田区民の江戸っ子から今もなお成金と馬鹿にされ続け、何も言い返せないのがトラウマらしい。

恐ろしい事に、世田谷区や文京区で暮らす更に下層階級の都民が実在し、都民カースト制の最下層を構成するアンタッチャブルに他ならない。
日頃から地方民を馬鹿にするしかアイデンティティを保つ術が無く、それ故にエスタブリッシュ層から蛇蝎の如く嫌われている。
これが東京の真の姿なのだ。

あ、江東区タワマン最上階とかは雑兵カッペ。