豊かに恵まれた自然

その中でどうしても気になる風土病Dがある
その中で生物種Aが取った解決策

「なるだけ素早く動き回っている雄と交尾すると、風土病に感染していない個体なので
その雄の子なら風土病にも罹りにくい」

というわけで、なるだけ多くの餌を広い縄張りから取って行く、動きの速い生物種となっていった

そこに、どんなニッチからでも餌を貪欲に摂取する外来種Bを帰化させてしてしまった
これは足の速い生物種Aの幼若個体すら食ってしまう

そしていつしか、生産者と小さな土壌生物と、外来種Bしか生き残らない土地になってしまった

ある日、風土病Dが外来種Bに感染するようになった

そしてこの土地は、生産者つまり植物以外は小さな土壌生物しかいない土地になってしまったのである