>>498
大体海兵隊のせい
スーパーホーネットF/A-18EとFを配備しなかったせい

海兵隊はハリアーやレガシーホーネットの更新をするためにF-35を早期に取得する必要があった
海軍では全てではないがレガシーホーネットからスーパーホーネットへの更新が行われて
世代交代が進んでたが海兵隊の第一線機は生産終了した古い機体ばかりということになった

このへんはCH-46の更新と似てて
ともかくも技術的に一番難しいB型を最優先で実戦に投入できるように開発がすすめられて
時間がかかかり装備される最大の数となるA型が後回しとされて
延滞した開発のように見えてた