現在、同居している妹に対して、私が投書によって、高い社会的評価を得ていると「見せ付けて自慢し」ています。

妹に、私の投書を読めと言っても、聞かないでしょう。
妹の娘が、我が家へ来たときがチャンスです。
投書の謝礼の図書券を、妹の娘へあげます。
妹が脇から「いらない!」と言います。
しかし、自分の娘であっても、成人した人間に対して「いらない!」とは、不可能です。
妹の娘に対して「私の投書を読む事が交換条件です」と言います。
妹の娘は読みます。
妹はわざと席を外します。