>>516

なんかリビアっていい国だったんだね
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-5564.html

>ムアマル・カダフィは、世界で最も進歩的な指導者だった。カダフィは、リビアの石油の富を、リビア国民のために使っていた。
彼は、宮殿ではなく、立派なテントではあるが、テントで暮らしており、アメリカ政府の中東同盟国である、サウジアラビアや、
産油首長国支配者一族につきもののヨーロッパ高級車や他のあらゆる身の回り品のコレクションを持っていなかった。
リビアでは、教育、医療と、電力は無料だった。ガソリンは事実上無料で、一リットル、14セントで売られていた。
子どもを産んだ女性は、現金の助成金を貰い、カップルが結婚すると現金の助成金が貰えた。
リビアの国営銀行は、無利子で融資し、農民には無償で開業資金を供与した

なんかすごくいい国じゃない?これ