納涼リヤド花火大会のはなしだがロシアとイランの各社サイトには
記事があるが消息筋バケツリレー伝言ゲームだし現在の時点では
眉唾モノだろ。

それよりこの記事が気になったが記者は事象の本質をしっかりと
理解しているのかねぇ。
https://sputniknews.com/environment/201804211063788521-germany-monsanto-weedkiller-regulation/

ドイツ政府は国会にラウンドアップ除草剤使用禁止法案を急遽提出して
事実上のドイツ製塩素ガスボンベの濡れ衣のほか対米経済戦争コメント
に対する報復発動なんだろ。

稀代のクズ企業モンサント社のラウンドアップ除草剤は発癌性物質だと
取り沙汰されているがグリホサートイソプロピルアミン塩とグリホサート
カリウム塩はキニーネの蚊媒介マラリア原虫と八角や珈琲豆など由来の
インフルエンザレトロウィルスなどの特効薬のメカニズムである樒酸経路を
阻害する物質であるため世界中にせっせと毒をばら撒いているわけからなぁ。

この除草剤の耐性農作物品種には総当り試行錯誤の品種改良変異体のほか
遺伝子操作組み換えがあるわけでうっかり体内に入るとマラリアまたは
インフルエンザに罹患したら人体の自然治癒能力そのものを奪うため
高熱続きで確実に御愁傷様なんだな。