日報、黒歴史。過去の話が話題となっているのでこんな動画をお知らせするよ。
ttps://youtu.be/C_Wu9FxSuIU
*あくまでも中村秀樹氏個人の発言である。元自衛官でも言っていいこと悪いことはあるから、現在でもそうであるとは限らない部分があることをご承知下さい。
・陸自は対応できる最大規模が、着上陸2個師団であった。
・旧ソ連の揚陸能力を1個海兵遠征部隊レベルであると見積もって怒られた。
2個師団に備えて整備している陸自が多過ぎると削減されるから。
・来る日ソ戦時、海自は米軍来援まで積極的に動かない動けないのは海自の高級幹部の常識だった。
・氏の三自衛隊評、陸:能力はあるが数が足りない。空:能力に片寄りがあり。海:能力が片寄り欠けている。対艦、対地能力に欠けている(対艦はSSMにより多少はマシになった。)