韓国食品から大腸菌 原料をバキュームカーで搬送した事件も

過去3年(2016〜2018年度)で食品衛生法違反に該当した韓国輸入食品65例のうち、
大腸菌群の検出によるものは20例。実に3割にのぼる。
この数字は他の輸入先となる先進各国の中でも極めて高い。
昨年1年だけでも冷凍チャンジャや冷凍干し柿、ハンバーガーやアイスクリームといった
食品から相次いで大腸菌群が検出された。
2014年には大手調味料メーカーが、その原料の糖蜜37トンを糞尿収集業者の
バキュームカーで搬送し、摘発される事件も起きている。
ttps://www.news-postseven.com/archives/20190128_856678.html

2012年、アメリカ食品医薬品局(FDA)が出した通達にはこう記されていた。
〈韓国産貝類の缶詰は、人間の糞便に汚染された水域で採捕された貝類を含むため、
食用として適切ではない。また、生鮮、冷凍、および缶詰以外の加工製品には
ノロウイルス汚染のリスクがあり、食品として適切ではない〉
食品問題評論家の垣田達哉氏が語る。
「韓国は下水処理施設が十分に完備されておらず、糞尿や汚泥を海に流すケースが多い。
それゆえ、韓国近海の海産物は汚染されやすいという現実があります」
ttps://www.news-postseven.com/archives/20190130_857254.html?PAGE=2

嘘とウンコはチョンの華