韓国に衝撃、トランプ大統領の「米韓合同軍事演習を中止」発言、
「非核化語らない金正恩氏にプレゼント」と韓国紙
https://www.recordchina.co.jp/b613775-s0-c10-d0059.html

エアバス、防衛事業で日本市場開拓へ、初のセミナーを日本開催
「製品を販売することに限らず、共同開発の案件を模索していきたい」
「私達は米国型の協力とは異なり、我々がメインである必要はないと考えている。
(共同開発で)日本がプライムとなるプロジェクトのなかに、私たちがサブとして
加わることも良い」との見解を示した。
エアバスが日本側へ高高度滞空型擬似衛星「Zephyr」などを提案していることも明かした。
「欧州では将来航空戦力運用構想という構想があって、その考え方では
いわゆる戦闘機も存在するが、UAVの群れが同時に展開する。
戦闘機はコマンド・コントロールの役割を果たす。
「このシステムでは衛星を介した高速データリンクが最も重要な役割を果たすことになり、
連携したネットワーク環境のなかで、何倍も戦力を発揮することができるというコンセプト」
であることを紹介した。
今年は欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による共同の
国際水星探査計画「ベピコロンボ」というビッグプロジェクトが、打ち上がる。
この計画に投入する探査機は、エアバスが設計製造したもの。
JAXAは、日本の得意分野である磁場・磁気圏の観測を主目標とするMMO探査機の
開発と水星周回軌道における運用を担当する。
http://www.jwing.net/news/2339

米航空大手ロッキード・マーチン社は日本政府に最新鋭第5世代多用途戦闘機の
開発計画を打診した。同社はF22とF35をベースにした共同開発を提案しており、
実現すればロッキードと三菱重工が先に共同開発したF2を2030年までに置き換えるものとなる。
費用は、新型航空機の開発と100機を含めて計6兆円となる。
https://jp.sputniknews.com/opinion/201806144991682/