東京医大「臼井大学とも呼ばれていた」…関係者
東京医科大側では、大学トップの臼井正彦理事長(77)と鈴木衛まもる学長(69)が不正に関与
していた疑いが浮上している。
臼井理事長は大学病院の病院長を務めていたが2005年、病院の不祥事で辞任。
だが08年には学長に就任し、13年から法人トップの理事長になった。
ある大学関係者は「臼井理事長の言うことを聞かないと大学で生きていけない雰囲気があり、
今回のような問題が起きるのは、トップが強権的に物事を進める体質からではないか」と続けた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180706-OYT1T50023.html

病院の不祥事とは・・・
東京医科大学病院(臼井正彦院長)第2外科で、2002年から2004年にかけて、
男性心臓外科医(45)が担当した心臓弁膜症の患者4人が手術後に相次いで死亡。
この外科医は同大出身。
冠動脈バイパス手術は、全国約500か所の心臓外科で一般的に行われており、
所要時間は通常4―5時間。患者が高齢でも、死亡するのはまれだという。


このポンコツ外科医ももしかして・・・