>>146
アメリカ側に「助けてもらう」といっても、ハードウェアのほとんどを日本側で用意できるなら、
あとはソフトウェアの部分がメインということになるが、ソースコードを提供してもらえないとしたら、
ブラックボックスで渡されることになる。(中身はわからず、日本側で変更もできない)
将来的なアップデートや改修を考えた場合、そういう部分がネックになるのではないか?

アメリカ企業の協力を得るにしても日本側がコントロールできる範囲に抑えた方がよいのではないか。