F-35の後期ブロックが防衛省の要求にかなり適応している。
・エンジン出力が51,000lbまで向上
・可変サイクルエンジン搭載で航続距離35%向上(戦闘行動半径1,900km)
・AMRAAM6発内装
・その他小型高度ミサイル12発内装等々

F-35の後期ブロックに改修出来る国は米日英豪伊だろうから東アジアじゃF-35を大量に保有する空自が最強になってしまうな。