【速報】自衛隊、空母保有へwwwwwwwwwwww
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降りられる、離陸できるってだけじゃ空母にならないよ
給油機や早期警戒機も搭載出来てないと
戦闘機をまとめていっぱい積んでる美味しい的になっちまう 給油機は問題ない。アメリカの無人給油機買えれば課題は解決 いずも型の改修は第一歩だろうな。
次は防衛型空母の建造だろう。 軍事板なのに軽空母や揚陸艦等とのハイブリット空母と正規空母をごっちゃにしてる奴なんなん?
バディ給油も給油無人機もいずもクラスじゃ発艦できねーだろw >>6
F-35Bにバディポッド積めばいいだけじゃん。
増槽が載るならバディポッドが載らない理由ないだろ。 空母とか大げさにいうがただ船の上から飛行機が飛んでくだけのこと >>5
「防衛型空母」なんて有り得んよ。
どうやったって航空機運用プラットホームとしての能力で空母は陸上基地に圧倒的に劣る。。
よって味方航空基地航続圏外で行う攻勢作戦でしか出番が無い。
防衛戦に転じてから竣工した雲龍型空母に全く使い道が無かったのがその証拠。 >>10
それはWWII時代だからこその話 ジャングル切り開けばすぐに航空基地作れた時代と
今では話が違いすぎる
現代の戦術航空機は極めて高度に整備された空港施設じゃないと運用できない
南西諸島方面でF15級のCTOL機を運用できる拠点は今沖縄(那覇)を除けば一気に
九州まで策源地は後退するのが現状
地元の協定を破ることになるが下地島が次点で緊急展開基地として候補にあげられる
程度
南西諸島方面の民間空港の滑走路は2000m×45m規格が殆どで、スペック上はF15なども
運用可能なはずなんだが、現実は3000m級滑走路を持つ空自基地or軍民共用空港にて
運用されているのが実態
F35Bがにわかに脚光を浴びているのは、別にいずも型を簡易空母扱いできるからだけでなく
それらの離島空港であってもF35Bの優れたSTOVL能力によって容易に展開できるという
能力も勘定に入れられているって訳 策源地の多様性の確保(地方空港、簡易(防衛型)
空母の保有)等は実に1000km以上もの広大な領域を持つ南西諸島方面防衛にとって
極めて重要な視点になりつつあるの これで運用学んでから正規空母作りましょって読めるけどね。 日本の財政的にもプライマーバランスが黒字になってて問題なし
空母保有できるよ もう既に空母は研修行ってるし
割といつでも持っていいように研究はしていただろうな >>10
雲龍型に使い道なかったの、母艦航空隊の都合つかねえとかそういう理由じゃね? 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、病気、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、病気、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 空母の運用を知っていれば向こうが空母を保有してどういう作戦を練るか対処も研究できるね 陸上機がまったく足らないのに空母とかF-35Bとか言ってる連中は基本を理解してない “多用途運用母艦導入を検討”自民が提言へ
>「列島線防衛」のための防空任務や災害時の救援活動の拠点として、
>空母の役割を担う「多用途運用母艦」の導入を検討する
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180525/k10011451521000.html 台湾でも40機F-35Bがあれば中国空軍全軍に4ヶ月抗たんするらしいから別に言うほど足りないことないと思うがな オスプレイ 佐賀県が受け入れ
県知事決断 20年で100億円の交付金 rsx >>20
戦艦は沿岸砲の射程圏内では活動できない。砲の破壊力、射程、命中精度、投射量の全てを
地上のそれが海上艦艇を凌駕しているから。
英国や米国等のシーパワー国家がこれまで有利だったのは、シーパワーの強力な海洋艦隊は、沿岸砲の届かない沖合いで支配権を保持できたから。
そして、ランドパワー国家は海洋に戦力を投射し、それを撃破する手段を保有しなかったから。
海上戦力は戦艦から航空母艦に、あるいは、大砲からミサイルに変わっていったが、この原則に変わりはない。
さて、今はスタンドオフミサイルが世界中に拡散し、かつての沿岸砲は射程1000km超の巡航ミサイルに進化し、
中国軍においては2000km級の投射力を有するに至っているわけだが、これはすなわち、
グァム以西の西太平洋海域において、戦艦(→空母打撃群)が沿岸砲の射程圏内に飲み込まれたことを意味する。
米ソ冷戦の時は米国と共産圏のパワーバランスは共産陣営をユーラシア大陸に押し込んだ形で均衡し、朝鮮半島とインドシナ半島で衝突し、
2つの戦争の発火点となったが、日本は地理的に米国の優勢圏の後方に位置していたので、直接的な戦禍のリスクにさらされず、安全が担保された聖域として
米軍の策元地に重宝され、繁栄の果実を得ることが出来た。
今は中国軍のパワープロジェクションが向上し、米国の優勢圏は第二列島線まで後退、米中のパワーの均衡点は第一列島線を突き抜けている。
つまり地政学上、超大国のパワーが衝突するフラッシュポイントに陥っている。
今の日本の米軍に取っての使用価値は安全な聖域に浮游する“不沈空母”じゃなくて、危険な最前線を哨戒するレーダーピケット艦。
すなわち“確沈哨戒鑑”だろう。 >>24
台湾なんか1日で壊滅だよ。
中国軍の攻勢正面の真ん前で空軍の戦術機なんか作戦基盤が殺られて、数時間で100%壊滅だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています