日本政府は、米国から最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入する方向で調整に入った。
調達費が割高になる国内での最終組み立てを取りやめ、完成機を輸入することも検討している。
これとは別に、垂直に離着陸可能な「F35B」の購入も米国側と協議している。

日米の複数の関係者が明らかにした。今年末にまとめる5カ年の中期防衛力整備計画に盛り込む。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000037-reut-asia.view-000