F-22のミッション・アビオをF-35のものに置き換えるというのは賢明で優れた案。
予算的にはF/A-18C/DからF/A-18E/Fを開発したときよりかなり安いはず
(E/F BLOCK-IのアビオはほぼC/Dと共通で、機体だけが非常に大規模な改設計)

第5世代機の輸出で一番手続きが面倒なミッション・ソフトの主要部分が共通なら
F-35を運用しているすべての国に輸出可能なはずで、相当なマーケットが見込める。