80年代中盤にF-106の後継機の選定があったが
候補になったのはF-16Aの改修やらF-20とか
迎撃戦闘機としては少々疑問の候補ばかりだった
結局は余剰のF-15やF-16がなし崩し的に後継した
日本にとっては迎撃戦闘機は主力だがアメリカには余剰機体の活用場でしかない
F-35の改良型が配備が進むと初期型が米国本土の防空に回されるだけ
日本のお金でF-22の改良型を開発して配備なんて軍ヲタの妄想レベル