>>519
差別がー人権がーっていいつつ、辺境の民なんて言葉を使う時点でね

昔アイヌやら沖縄先住民族やらに「反日」を仮託して煽ったように
カタカナの「フクシマ」にそれを勝手に背負わそうとしている。
沖縄や北海道のアイヌでさえ現実の住民そっちのけなのに
どう歴史的文化的に見ても「日本になった」のがずっと早いところでそれをやってもだ

>また、「プロメテウスの罠」では「希望の牧場」というシリーズがありました。
>「希望の牧場」は福島第一原発から北西に14キロ、南相馬市小高区と浪江町の境にある農場を経営する畜産農家の吉沢正巳氏を中心に取り上げた記事です。
>避難指示後も町に住み続け、牛約330頭の世話をしながら、国と東電に抗議を続ける吉沢氏の活動を取り上げ、全34回にわたる長期連載記事でした。
>「希望の牧場」はドキュメンタリー映画や絵本として取り上げられ、吉沢氏は脱原発運動の象徴の一人として注目を集めた人物です。
>吉沢氏は千葉県四街道生まれで、千葉の佐倉高校時代、近隣の三里塚で、成田空港建設反対闘争に参加し、東京農大では自治会委員長も務めたという筋金入りの人物です。
>「プロメテウスの罠」では、沖縄の反米軍基地運動と連帯するため、牛をかたどったオブジェをトレーラーに乗せて、沖縄行脚を実施しています。吉沢氏は米軍基地新設反対運動のテント村で村長の安次富浩氏と会談しています。
>吉沢氏の経歴と行動は、「プロメテウスの罠」の記事を読んでいても「普通の畜産農家ではない」ことが分かります。朝日新聞は全34回もの連載記事で、なぜ一人の活動家にスポットライトを当ててきたのでしょうか。