>>227
ほらよw

http://www.mag2.com/p/news/259944/2
せっかくの中国初のステルス戦闘機なのに、カナード翼のせいでステルス性が損なわれるという問題が残るというのです。
ステルス機は正面からのレーダー電波を拡散し、電波吸収材で補うデザインになっていますから、薄いカナード翼など影響
はないように思われますが、精度の高いレーダーにかかると、カナード翼がない場合に比べてRCS(レーダー反射断面積)が
大きくなり、発見されやすいというのです。
J-20が試験飛行した当時、中国人民解放軍の装備担当の将官にエンジンのパワー不足とカナード翼の問題を指摘すると、
あっさりと認めたのにはかえって驚かされました。