なんで理論的には

・1任務SLBMの総数24発くらい×全子弾240発を全迎撃できるくらいの量のSM3なりを構築する。
200-300発規模の弾頭に動時対処、極地で100以上、総数で下手したら600規模のMDを組む

コスト的にはシステムで20+イージス艦多数以上で総額2-3兆
発射セル+ミサイルが1000規模、1-1.5兆
+smeやレーザーsamのようなシステムが3兆規模
目安10兆で残り5兆以上の投資が必要。
2020-2035年間で年次2000億の整備コストがいる

・アメリカは完全にアウトレンジ戦略に映らざるを得ない。日本はTELを遠ざけるための独自反撃力+核が必須


それくらいのレベルのラウンドであり、自衛隊のMDや打撃整備で人員や予算を長期的に割かないと行けない


ここで日本は2027南京虐殺100周年を受けて事実を公表して、左翼や反対はを潰して予算拡大できないと行けない
時期的にちょうどその頃に団塊、新人類の老衰左派が退役する。

ここらで日本の政府とメディアは
・南京の真実
・南京虐殺をした中国人とそれを利用する中国人とそれをてこに危険すぎる軍事拡張をする中国人の宣伝
・悪いことをしてない大日本帝国が核虐殺をされるなら、日本の核保有は絶対神聖の権利であると主張

こういう事実をあきらかにして明白な防衛増強しないともうだめだよ。左翼ウヤムヤ、左翼妨害にすきにさせちゃ行けない