東大発企業、AIで細胞より分け新技術
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31794720U8A610C1TJ2000/
>東京大学発のスタートアップ、シンクサイト(東京・文京、勝田和一郎社長)が人工知能(AI)を使い、
>細胞を高速でより分ける技術を開発した。
>技術を使う装置の試作にも成功しており、iPS細胞を使う再生医療や新薬の開発に応用する見込みで、
>2018年度中に治療や診断に応用する臨床研究も始める方針だ。
>米科学誌「サイエンス」にも掲載される。

最近バイオ関係のスタートアップの話題が増えてるな