自衛隊→民間機、パイロット再就職容易に 不足補う狙い
https://www.asahi.com/articles/ASL5Q5RKWL5QUTIL04W.html
>一定の飛行経験者は、実機訓練を省略して民間機で乗務できるようにする。近く規定を改める方針だ。
>民間航空会社のパイロットは60歳代後半まで乗務できるが、自衛隊のパイロットの多くは50代半ばに定年を迎える。
>民間に再就職すればさらに10年ほど活躍できるため、再就職を促して民間のパイロット不足を補う狙いだ。

今後自衛隊のパイロットを増やす上でも再就職のしやすさは重要やね