ジャップ軍(WW2)の弱さを語ろう

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2018/05/04(金) 23:27:22.27ID:d7Uky+GD
とにかく弱い
2018/07/05(木) 00:29:51.18ID:SzNTKcI8
だつおと何時もの旧軍基地外共による
長文コピースレになってるwwww
859名無し三等兵
垢版 |
2018/07/05(木) 00:43:45.40ID:5VohA7WL
>>857
嘘つき野郎が
適当な訳し方してんじゃねえぞ
860名無し三等兵
垢版 |
2018/07/05(木) 02:51:34.00ID:jYg2iJ4p
>>846
>一方爆撃機の損失率を見るとベルリンの 6.6 パーセントに対し

しかもそれ、『英空軍爆撃集団』ね。

もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm

ロシア空軍>>英空軍www

−P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
 いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
−それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
 12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html
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