・訓練用地の確保と、大規模演習用地とか場所の問題
・装備の維持予算とか部品問題
・兵站問題
全部が全部ボロクソで、軍以前の状態になってる。よく北をボロボロだっていうけど
・動員力
・兵站や物資備蓄
・兵器稼働率
・訓練量
だけでいえば北に全く及んでないよ。北の軍隊は後進国だけど、練度や内実的状況でむしろ北こそ世界6位の陸軍だろうくらいに強いよ。

ワイの中じゃ練度や作戦能力、稼働状況からすれば世界の陸軍は
@稼働と訓練と動員力を重視して中国
A最強の兵站と火力を評価してアメリカ(但し航空優勢前提軍なのでいろいろと問題はある)
B微妙だと理解してるが特殊部隊は十分強いだろうということと、冷戦終了後もっとも積極的に実践経験してる点を評価してロシア
Cイスラエル、兵站さえ足りていればイスラエルはもっとランク挙げれたろう
Dおそらく北、インドは練度、兵站実態が不透明でいい加減な軍備説があり、それを信用してインドは除外した。
EEU統合軍。但しまともに動く部隊は10師団も用意できなくて、莫大な予備兵力だけがある感じだろう

ここらあたりが世界の強い陸軍で、ほかは稼働、訓練的に論外。
自衛隊なんかは陸戦力が実5-6師団が戦うのが限界であろうが、稼働と練度の高さで7番目にあげても何ら不思議じゃないくらい、世界の陸軍は論外で弱いのが近年の傾向

で南は練度その他ゴミで装備の数だけのだめな軍であり、練度の内実はトルコ、ギリシャ、ベトナムあたりにも遠く及ばず
下から数えたほうが早い方。だから実態は10位になれない。現実的には敵から空襲、砲撃、奇襲くらって、主力の確か4師団だったかのうち1-2個が兵力を損失しなくても
少ない兵站や機雷ゾーン突破されたら機能しなくなるような有様の軍隊

これ究極的に軍の内実が
地雷ゾーンー国境警備機甲軍ー支援3師団のみで構成されてるが、内実的に戦車国境憲兵に過ぎず、機甲団、機動団としての実態なんかない
訓練してない戦車兵と、ボロボロ戦車を単に国境体に配置してるだけの戦車国境憲兵にすぎないのが内実

でやくにやたない予備兵力が「国家の習慣」として莫大に配置してあるだけ。なんで軍の中身は前回の戦争の頃から全く進化なんかできてない有様