>>694
まぁ、純粋に詩としてそれほど芸術的かなぁ?とは自分でも思うのですが、
派手な悲憤慷慨より静かな諦観と孤独のほうが個人的な好みなのですよ。
……厭世の割に妙な俗っぽさが抜けきれてない所もありますが。