>>167

統計上はシベリアで木の数を数えていた人に含まれますから恨み骨肉でしたよ。
で、自分はスキルがあったので東ドイツまで送られて生き残ったのに
同じ部隊は玉砕、残存者が中央アジアでほとんど命を落としていて
戦友会すらない状態でしたから。なので銀杯や恩給辞退してる。

あんなに文字通り狂喜乱舞したじい様を見たのは初めてだったので。
クレムリンの紅旗が下りて、ロシア連邦旗が翻ったときに感極まったのか
仏間にこもって戦友の名前を呼んでいました。○○ニ等!露助に勝ったぞ!万歳って。