テスラ車が米ユタ州で追突事故、運転支援機能の作動は不明
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https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20180515001.html

［１４日　ロイター］ - 米電気自動車（ＥＶ）大手テスラ＜TSLA.O＞の「モデルＳ」が先週、米ユタ州の道路で
追突事故を起こしていたと、地元警察が１４日明らかにした。事故時にオートパイロット（運転支援機能）が
作動していたかどうかは分かっていない。

事故は１１日午後、同州サウスジョーダンで発生。モデルＳは当時、時速６０マイル（約９６キロ）で走行。
赤信号で減速し切れず、前方の車に追突したという。

モデルＳの運転手は足の骨を折り、病院に搬送された。
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オートパイロットが作動していたかどうかで、テスラの明暗が分かれそう。