弾道弾迎撃はイージスアショア×2イージス艦×4で行く。護衛艦定数とか、88艦隊とかに囚われない純増枠で。
DDH枠は現状から変更無し。
DDG枠は長SAMを使えるよう改修したあきづき型4隻とこんごう型4隻に割り当てる
DD枠はむらさめ型、たかなみ型とあさひ型、改あさひ型(あさひ、改あさひにはタレスより劣っても国産のICWI機能を付ける。)DD枠艦艇はすべてESSMを運用させる。
FFM枠は127mm、RAM、ファランクス(除籍艦から転用する)、90SSM、ESSM
潜水艦は30隻まで増強、おやしお型は現在でも一線級なので2035年まで使う。
これくらいの増強ならばGDP比1.2パーセント水準の増額で達成できる。