>>484
052DのASM−3対処数を研究した台湾の資料によれば052Dは同時対処32に主砲とCIWSが加わるというもの。
シースキマーで一象限に集中しスペック通りの同時対処能力発揮を阻止した状態でマッハ3のASM−3が
8発あれば飽和できるとしている。同じことを亜音速弾でやろうとしたら1隻相手に24発必要なのは避けられない。