【海軍】局地戦闘機雷電その5
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第二次大戦中局地戦闘機雷電の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
前スレ
【海軍】局地戦闘機雷電その4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1478414268/ >>839
昭和14年発注やぞ
つまりは13年にはもう基礎研究はじまっとるし、そのころに最低でもプランの固まってる発動機でないといけない >>841 銀河(15試)のエンジンを誉双発に決めたのは、いつだと認識しているんだ? 烈風にハ42も不採用なんだからさ
存在もしない発動機をアテにして開発はできんべ >>842
あっちは空技廠の開発な上エンジン開発にも海軍が食い込んでるから事情が違いすぎる 金星エンジンは三菱の深尾氏の野心作だが
このテスト時に「世界一のエンジンを作れば世界で売れる」と放言したことが
軍の気に障り「軍の大恩を受けながら世界に売るとは無礼な」
という揉め事があった
そのため、零戦は金星を使用しない、陸軍にいたっては完全無視の態度を取る
ただ金星エンジンは軍の指図を受けないために結果的に信頼性は高い
中島エンジンは中島知久平が軍人上がりで
軍とのコネクションが強く、ために無茶な仕様でも飲む傾向
があり無理に小型高馬力を目指した誉など信頼性に疑問がつくことになる
マーリンがロイス博士のプライベートベンチャー、PVエンジンで堅実な作となり
ぎゃくに英空軍が「おすすめ」とした夢の変態エンジンなどはたいがい爆死してる 零式輸送機は金星だったな。金星は、そんなイメージ。 零戦は瑞星で設計されて、やや直径のおおきい栄にかえ採用された
金星のストロークを2センチ縮めた瑞星エンジンは
金星よりも面積を8%へらせることで高速機に適すると売り込んだ
ただ金星の共通部品を使う兄弟エンジンではなく
専用設計で追い込めば更なる小径化も可能とされたが
金星に恨み残す三菱は敢えて選択しなかったとされる
深尾の名前でなく若手技師の設計とすることで軍のきげんも治り
陸軍にも大量に採用される
サカエはストローク160ミリ排気量27リッター、瑞星はストローク130で
排気量は28リッターと大きいためビックボアのエンジンで
バルブも大きく吸排気効率が高い
瑞星の高回転化はバルブのサージングが抑えられないため失敗したが
地力は栄より上で1300馬力らいはねらえるはずだった 零戦がもともと栄設計なのも知らんヤツがいるとは・・・ 二重星型エンジンの振動問題はすでに1920年代の論文で指摘されていた。 零戦が設計に入った頃三菱には「金星」と「瑞星」があったが、
小型で前方視界の良い機体を好むパイロット達に気に入られる様に小さい方の「瑞星」を選んで設計した。
しかし、試作3号機以降は海軍の要求で中島の「栄」に換装され、そのまま制式採用になった。 >>851
瑞星で設計したと仮定した場合、
一号零戦がなぜ通常1番から始まる隔壁が0番から始まり、
重心変化などを見越した栄21型換装後に0番隔壁が取り除かれて
ちょうど1番隔壁から始まることを説明できないんだが。 昭和12-13年の原設計時点で、中島栄21の予定を三菱が掴んでいたのか(笑)
金星搭載(改造)の可能性を見据えての0番隔壁だったんじゃねぇか?
だから、金星搭載改造の話が戦時中に数回浮上(全てポシャン)するんだろ? >>845
> テスト時に「世界一のエンジンを作れば世界で売れる」と放言したことが
> 軍の気に障り「軍の大恩を受けながら世界に売るとは無礼な」
> という揉め事があった
戦前日本人の民度は低いな 零戦も米機のコピーなのは事実やねw
誰が設計しててもw
性能はコピーしなかった模様w
どういう性能だったかは謎だがw 隔壁0番1番は俺も瑞星/金星両にらみ(ホントの本命は金星)の名残だと思うなあ。
いまどきはそれを根拠に『零戦は最初から栄前提の設計だった』なんてな説がまかり通っているのか。
メーカーまたぎだし、時系列的にあり得ない気がするんだが。
>零戦も米機のコピーなのは事実やねw
そしてこれはまた使い古しのw。
『主観で決めつける』
詭弁のガイドラインの何番目だっけか。 いや誰が言い出したお話だよ>零戦は当初から栄
説得力ないだろ。 零戦しかり、雷電しかり、烈風しかり
流線型にこだわる堀越技師が直径のでかい金星換装なんぞ想定してるかアホ 三菱の戦闘機が最初から他社のエンジンを積むというよりはなあw。
瑞星は出来たばかりのエンジンでも金星はその前に出来てたんだし。 まあA6Mは中島と競作になるはずだった機体だしな
要求書に発動機の指定はないし、三菱が中島の発動機積もうとは思わんだろうなぁ 第一次大戦後、大馬力の航空エンジンと言えばイスパノスイザ液冷が王者で
せいぜい400馬力〜500程度だったが、イスパノの伝統でばつぐんの軽量を誇った
運動性を重視する飛行機にとって重いエンジンは意味がない
米国ライト社は長くイスパノ液冷コピーを販売してこれはよく知っていた
フレデリックレンチュラーはこの状況に不満を持ち空冷エンジンでイスパノを超える
大馬力でかつ軽量のエンジンを設計していた
ただし、レンチュラの空冷エンジンは鍛造アルミの削り出しという手のかかるもので
ライトの経営者は工作機械を買うコストを懸念して却下しレンチュラは退社した
しかし折しもアメリカ海軍が、リンドバークの大西洋横断で使用された空冷エンジン
に関心をいだき、海軍は工作機械メーカーP&Wにめいじて
レンチュラに資金と工場と工作機械を無尽蔵に提供することを決定した
これが航空エンジンのプラットアンドホイットニー社であり、600馬力以上のワスプエンジン
700馬力以上のホーネットエンジンと、次々にヒットを飛ばす
ワスプエンジンといえば世界中でコピーされ、ホーネットは日本がライセンスし「明星エンジン」
となり金星エンジンやBMW801に影響を与える名機である プラットアンドホイットニーのエイモス・ホイットニーはフライス盤の発明者
イーライ・ホイットニーの子孫であり
フライス盤(ミーリングマシン)の目的はまさに銃の製造でプラットアンドホイットニー社
は北軍に多数の銃器を供給し、伝統的に軍のつながりは強かった
アメリカのライト・サイクロン・エンジンの冷却フィンは鍛造アルミの削り出しだったが
時間と手がかかる代わりに、当然ながら安定した性能を発揮した
アルミ削りだしを多用して手間とコストがかかる空冷エンジンはまさにP&W社にとっても
工作機械の販売、さらなる飛躍をももたらす物だった
中島の誉はこれをなんとかできないかとアルミの薄板を鋳込む方法を取り
これがうまくいかないとアルミ鋳造になり、フィンはもっさりとして冷却効率は落ちた さて三菱航空エンジンは「V8の三菱」と異名を取り
イスパノ・スイザとの資本関係も深く、液冷エンジンに熟達していた
だが突然、これからは空冷一本でいくと方針変更した
「液冷はシリンダーブロックやクランクなど大型の鋳物が多い
星型は小さい鋳物でですみ、これを増やしていけば14気筒、18気筒になる」
現場は割り切れぬものを感じたが、おそらく金星を指導した深尾取締役の自信でもあったろう
イスパノ12Yは36リッターのうえ軽量で高信頼で、ソ連など大戦中ずっと使われたのだから
もちろん日本とてダイムラーよりもいい選択だった可能性はある
ソ連では2バルブのターンフローのヘッドを独自に4バルブ・クロスフローに改良して充填効率をあげようとしたが
整備性が悪化したうえ信頼性も低下してハ40以下の壮絶な失敗作となる
というのは、クリモフはポリカルポフ・イ17のために輸入したイスパノ12Yを改良したので本家の援助は
期待できなかったからだ
イスパノ・スイザの本家はとっくに4バルブの12Zを完成させており、資本関係にあった三菱は
ソ連が渇望したイスパノの4バルブを合法的に買うことができる立場にあった プラットアンドホイットニーのホーネットがそれほど魔力があったともいえる。BMWもこれにとりつかれて空冷に走る
自社のBMW液冷V12の開発をやめ、ソ連ではミクーリン1700馬力に改良、搭載したシュトルモビーク襲撃機は
「黒死病」とされてドイツ兵士から恐れられた
BMW液冷V12は47リッターもある大排気量エンジンであり、スカイレーダーのデュプレックサイクロンに迫る
今でもドイツ人はFw190は空冷BMWでなくおなじ1700馬力のコレをつめばよかったのでは・・と疑問に持ってるという
BMW液冷V12はダイムラーが完成する前はハインケル51式主力戦闘機のエンジンとしてもちいられていたが
巨大な正立Vのため視界が悪く倒立Vにしたらパイロットの好評を博した
そうこうしてるうちに英空軍がスピットファイアの量産発注をかけて、このニュースに「ドイツとしても対抗手段をとる」
必要があり手元にあった試作機で一番値段の安いBf109をウーデッドが絶賛して制式採用された
ウーデッドはさらに駆逐機110にいれこんだがBOB失敗を追求され自殺
エアハルト・ミルヒは実権を握り、ウーデッドの無能のおかげで技術停滞は二年に及んだと語り
メッサーの生産工場に、新鋭機Fw190へと転換を命じる。おかげでBMWはようやく戦闘機エンジンに返り咲く 零戦の2/3は中島(現スバルなど)謹製なのは事実だがねw 長文バカはだつおと言い基地外ばっかだな
400馬力なんてWW1達成したエンジンが幾つかあるのも知らないとか
無知にも程がある 零戦のロールは21型で悪さが問題視されて32や52では改善されてるって話あるよね。
普通に解釈したら改善された52では米戦闘機と互角ないしそれ以上の性能があると思うだろうが、
戦闘機として最低限の機動性に欠けるレベルのロール性能だったから問題にされたのであって
改善後も米戦闘機に劣っているには変わらない(重視してないからそれで問題ない)こともありあるよね。 だったらなんなんだろうな
米軍機は! しゅごいロールで! 日本機なんかずばばばーん!!!
とか? 日本軍の飛行機評価が信用できないんだよな。
雷電が敵戦闘機相手に戦えないって評価でも戦闘機に必要な機動性に欠ける欠陥機ではなく、
単にライバルのヘルキャットやコルセアが高性能で雷電の長所である速度や上昇力でも優位性がないだけで
エンジン出力と機体サイズからしたら何も悪い性能じゃないじゃないかと疑う。 だから零戦のロール改善の件でも
日本戦闘機が重視してないというロールが改善されたと聞いて
重視してないのによほど問題があったから改善された(でも敵戦闘機に劣るには変わりない)と邪推してしまう。 中高度以上で戦えないP-39は零戦にボロ負け
ところがソ連にレンドリースされて低空番長としてドイツ機相手に大活躍。
戦場に投入されたP-38は日本機相手に低空で格闘戦を挑んでペロ八と揶揄される始末。
ところが高速を活かした戦術機動を取るようになって陸軍機でもっとも日本機を撃墜した戦闘機になった。
戦闘機の性能評価ってのはそういうものだ。
数字並べるだけでは戦場で意味がなく、相対する敵機を打ち破る性能が求められる ありとあらゆる機動の機転になるロール性能が悪いと攻撃当たらない、避けられない。
と言うけど珊瑚海じゃ零戦21型が運動性が良かったころのF4F-3に圧勝してるんだよな。P-40も米軍機でトップクラスの運動性能持つのに格闘戦ではボゴられる。ロール性能そんなひどかったら動きまくる戦闘機に攻撃当たらんでしょ。 P-39は零戦に別にボロ負けしてない
>Air Force P-39s did not score more aerial victories in the Solomons due to
> the aircraft's limited range and poor high altitude performance.
高高度性能が無いせいで、スコアを上げれなかったって話しなだけで
やられてる訳じゃない
数機程度居た、ガ島のお助けP-39も空戦損失無しで任務終了してる
戦果も無いけど、飛行場は守れてるし十分な活躍 P-40もボコられてるどころか
緒戦からゼロ戦を逆にボコボコにしてる
・ラビの戦い
・ビスマルク海海戦
・ラエ・サラモアの戦い
どれも緒戦から空戦は日本側の負けだ
ニューギニアの戦いで日本側に制空権のあった戦いなんて無いだろ P-39は米軍パイロットの証言だと高度2880mでもういっぱいいっぱい。
低空だとP-39の方が零戦より早い。上昇力も上。中高度になると逆転して零戦の加速力には大差で負けた。
高度6000m以上に上がれたこと無い。
高度5、6000mでやってくる日本の戦爆連合の高度まで上がれない。
さらにP-39は零戦の得意な縦の旋回やると途中でスピン起こして落ちていった。
と問題ありまくりだった。
低空では零戦以上の上昇力と加速力を持つんだから低空戦闘ばかりの東部戦線で活躍したのは納得できる。
戦鳥常連の大塚氏もP-39は機体の形がスマートで急降下加速がスピットファイア9に匹敵すると書いている。 >>880
梅本本と台南空本見てみな。
彼我の損害ベースでP-39がボロ負けしてるとわかるから >>800
例えば、5月26日〜29日の台南空によるポートモレスビー進攻戦では
零戦の損害が29日の1機のみに対して第35、36戦闘航空隊のP-39、P-400は9機喪失(6機被撃墜3機不時着大破)
零戦の圧勝だよ >>883
ところがロシアでP-39は防空軍に配備され防空戦で結構エースをだしているのが冷戦後にわかってきた
東部戦線では6000m付近ではメッサーよりも速度が逆転とかなんとかスケールアビエーション誌に載っていた 機械式一段一速のP-39が高度6000mでBf109より速いとか何の冗談かと。
物理的に不可能だろ。
高度問題が解決したP-63と勘違いしてんじゃないの >>889
高度のゼロが1個多かったとか、
メートルとフィートを間違えたとか。 まーMe109の燃料事情やらにもよるわなあ
本来積むはずじゃないエンジンや燃料で武装だけマシマシとかもあるし スケールアビエーションの5号、レンドリース機の戦い
アエロコーブラの真実って記事だった 5号というと創刊して間もないからもう20年ぐらい前の記事か エアラコブラが高度6000mでそんなに元気なら、太平洋での
・P-39は爆撃機の飛んでくる高度まで上昇できなかった
・迎撃戦では居ないも同然だった
・パイロットたちは、『あいつのほうが上昇力はマシだろうから明日はあいつで出撃する』と滑走路の端のトラックを指さした
などという悪評は無かったのではないだろうか。 ロシアの記録では3000mから6000mの中高度での戦闘が多くその領域でP-39は良い機体だったとある
ドイツも高高度を飛行する爆撃機を持たない空軍なので中高度での戦闘になったと
対して西ヨーロッパや太平洋の戦いでは低高度から高高度まで領域の広い戦闘になったためだとある >>894
6000メートルで空戦をするためにはその上に安易に上がれないと不利になるってことでしょ ソロモン辺りと東部戦線じゃ気温が全然違う
気温が低いと空気密度が高くてエンジンも快調で機体の運動性が高くなって戦闘高度も高くできる
気温の高い南方じゃP-39なんか本当にウン子 >>898
その理論だと南方でも高空に上がるほどP-39は高性能になるのでは? >>894
ゴッグとかいう糞コテと言い、
皇軍厨のP-39弱い伝説って何処から出てきたんだ?
P-39の太平洋での空戦損失はたった80機しかないし
ガ島初期も数機しかいない上に、飛行場防衛に見事貢献してるし、ほとんど損失自体は無い カツオブシ厨の>>900には零戦にP-39がボロ負けした>>886事実が見えないらしい >>901
皇軍厨は相変わらずソースなしだな
ゴッグとかいう基地外もそうだけど
ソース無しなので出鱈目確定な >>902
>>886のソースは郡義武『台南空戦闘日誌』P.135〜143
戦果は彼我の損害ベースで戦闘行動調書にある申告ではない >>903
本当に皇軍厨はアスペばっかだな
元スレ見ろよ
ゴッグが書いた
>・P-39は爆撃機の飛んでくる高度まで上昇できなかった
>・迎撃戦では居ないも同然だった
>・パイロットたちは、『あいつのほうが上昇力はマシだろうから明日はあいつで出撃する』と滑走路の端のトラックを指さした
に対するソースだよバカ
あと皇軍厨お得意の
>>886
の屑ソースとか何時もの時々勝った一部の戦いだけ取り上げる何時もの
基地外全開パターンだろ
トータルのキルレート持って来いよ基地外 これよりトラックのほうがマシというのは第39飛行隊パイロットの言としてオスプレイの『第二次大戦のP-39エアラコブラエース』にもあるが、他のはどうだったっけな。
まあ別に作り話ではないし、皇軍厨の意見とかじゃなくて米軍パイロットの意見、証言なんでw。 >>905
>オスプレイの『第二次大戦のP-39エアラコブラエース』
タイトルがアラコブラエースで大活躍してるじゃねーかwww
ゴッグ馬鹿なの?
エースが愚痴零してるだけだろ
そもそもその人、戦後に証言できてるって事は生きてるじゃんwww >906
・・・読んでから言えよw。
スツーカで大戦果をあげたルーデルが居るからって、スツーカが天下無敵の機体じゃねえだろがw。
つかそもそも書名も『第二次大戦の』であって『太平洋戦線の』では決して無い訳だがw、例えば12ページ
> 日本人パイロットは機敏な〇戦を上昇反転に入れた。ゴール損が執拗に敵機を追っていると乗機は不意自転に陥り、格闘戦を繰り広げながら旋回している敵味方のまっただ中へまっすぐに落ちて行った。
>このアメリカ人は後に述べている。戦闘中に、しかも何機もの零戦が列をなして追いかけてくる悲惨な状況で、必死にスピンから回復しようとするときの絶望感はそれ以降も決して味わったことがない、と。 ありゃ途中送信しちゃった。
この人は結局撃墜されて生還し、エースになったのはP-38でスコアを重ねたからだな。
他の陸軍機エースも『最初の撃墜はP-39で』という人は結構いる模様。
んでそのパイロットたちからの評判も悪くて、生産機の半分くらいをソ連にあげちゃったというのが『公平な評価』というものだろう。
上とは別のパイロットの証言でもこうだ。
「もし、誰もおまえさんを撃とうとしないし、誰も撃つ必要がないっていうなら、エアラコブラは飛ばしていて楽しく、かっこいい飛行機だが、
結論からいえば、戦うためにつくられたのに、役に立たないろくでもない戦闘機だ」(同書14ページ) ろくに知りもしないくせにP-39を擁護しようとして墓穴を掘るバカって生きてる価値なくね?
あ、アンチP-39が擁護してるフリして貶めてるのかw >>899
見当違いしてるようだが高度が上がっても空気密度が下がる
例えば東部戦線での高度1500mがソロモン方面では高度0mになるようなもん
寒冷地で4500mで発揮できてる性能が南方だと3000m以下でしか発揮できないわけ >>907-908
>この人は結局撃墜されて生還し、エースになったのはP-38でスコアを重ねたからだな。
>他の陸軍機エースも『最初の撃墜はP-39で』という人は結構いる模様。
はい、ゴッグデマ情報確定な
太平洋地域でP-39のみでエースになった人はいます。
デマまき散らす糞コテで確定な
思い付きばっか書いてんなよ。 >>909
トータルのキルレート早くだせよ基地外
皇軍厨お得意の
時々勝った一部の戦いだけ取り上げる何時もの基地外全開
屑ソース以外無いの? >>912
キチガイはP-39が零戦に大勝した戦闘の例をだせずにピーピー泣き喚いてるオマエ
ソース一つだせずに他人のソースを妄想で否定とか病気だろ >>913
はい、トータルトータルキルレートも知らないで
一部の情報だけだしてる無知基地外確定
キルレートは知ってるけど
お前が知らないバカだって解ってるから
だしてやらないだけ
ゼロ戦の圧勝www 傍から見てると、他人にはソースを求める割に自分は出さないのと
すぐ罵倒しようとする態度はまともに議論出来る人には見えないね >911
>太平洋地域でP-39のみでエースになった人はいます。
別に誰もそのことを否定はしてないぞw。
気の毒なゴール損さんがそうじゃなかったと書いてるだけだ。
P-39のみでエースになった人はいない、とか書いた覚えはないんだが、何と戦ってるんだコイツw。 >>914
脳内妄想で知らない、まで読んだ。
負け犬ってみじめだな 25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353 1. 大祖国戦争(独ソ戦)中、レーニンの遺体をチュメニに退避させた。
2. クレムリンの教会の円屋根は、敵の戦闘機に気づかれないよう、ベニヤ板の装飾と黒い塗料でカムフラージュされた。
3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、爆弾の一部は爆発せず、残りはわずかな損害しかもたらさなかった。
大祖国戦争の33の事実
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353 >>912
>皇軍厨お得意の
>時々勝った一部の戦いだけ取り上げる何時もの基地外全開
1940年のロンドンは散々爆撃されたけど、1941年のモスクワは殆ど爆撃されていないぞ?
それから1945年8月に、圧倒的な数のソ連軍機は、ただの一回も北海道爆撃してないぞ?
違うか?
593 名無し三等兵 2017/06/15(木) 20:27:54.92 ID:Cv4caNBI
>>573
>8月一杯つかって周りをキッチリ解放してたから北海道に上陸できんよ
北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ?
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。 そういやP-39厨は死んだのかな
生きてても酸素を無駄に消費するだけの存在だからそれがベストだが >>924
カツオブシが好きなくらいだから猫並みの知能なんじゃない。
ほら、猫にカツオブシって言うじゃん・・・。
あっ、ごめんなさい。石を投げないで。つい出来心で。 石は投げないからそこに立ってろ
雷電の20mmの弾道較正したいんだ Warthunerっていうネットゲームだと、そのランクではかなりの強機体なんだな
お互い飛行場から飛び立つから、上昇力で上を取れるし運動性も欧米機よりいい
でも、実際は無理な機動をすると失速して最悪墜落?
その辺がよく分からない
零戦と同じ様に低速でやるから駄目なのか、米軍機でもやれるような動きも駄目なのか 半層流翼のせいか、いきなり失速して不意自転の悪癖はあったっていうけど 世間で言われてる”名機”って、大体おかしな癖を持ってる物です。
個人的には傑作機だと考えてるF6Fは非常に操縦しやすい機体だという話だけど、
”名機”とは言われないんですよね・・・ F6Fが名機と呼ばれるためには、まず
『F6Fは数が多かっただけの駄作機』
という旧世紀に流布されたデタラメを信じ込んでいる者が死に絶えるまで待たなければならないだろう。
そしてその後でも名機と呼んでもらえるかどうかはボミョー。
あのカッコよさだけでも名機と呼ばれるに値すると個人的には思うんだが、世間一般ではどうやらカッコ悪いと思われているらしい。
カッコ悪いと思われてるうちは名機とは呼んでもらえまい。 F6FとF4Uを並べてどちらが格好いい?と訊けば、まあ十中八九F4Uと答えるだろう 機首絞り込みと延長軸は性能にどれぐらい影響があったのかね >>935
今世紀の倍の長さを旧世紀で生きた世代としての感覚ですが・・・。
旧世紀、特に昭和の頃は、少なくとも日本ではF6Fは名機といって良い扱いだったと思う。
当時の日本で最高のベビーフェイスたる零戦の敵役.としてではあるが。
それからF6Fがカッコいいにも同意出来ない。
あんな寸胴より、むっちりムチムチの雷電の方がはるかにセクシー。
(念のために言っとくがそれで射精するような変態ではない) 確かに必要とされる時に必要な能力を備えて登場した名機と思うけどカッコいいとはとても思えない
P-51とFw190がその点で似てるとすればF6Fとハリケーンが似たような名機 アメリカで実物見たけどまあ格好いいとは思えなかったな。
実際に隣においてたF4Uの方が人気あったし。 >938
同年代だと思うが、こちらの印象ではなんかこう戦場まんがシリーズ史観というか、そういうものが世間にあった気がする。
『宿敵グラマン』という言い方はあったにしても。
ハセガワのプラモの解説だとこんな書かれようだ。
ttps://www.1999.co.jp/image/10000400
>●F6Fはエンジンの出力の割に機体が大きく、重量も重く、性能的には決して傑作機ではありませんでしたが、頑丈で可動性が良く、
>また防弾装備がすぐれていて、被弾によく耐え損耗率がすくなかったことと、総生産数12,272機という量の多さと、さらに日本が
>零戦後継機の開発に手間どったことが幸いして、実力以上に華々しい戦歴を残しました。
この『実力以上に』とか何のつもりなのかと。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。