そもそもが命の取り扱いを善悪とか人権とかの次元で論じることにそもそも無理があると思いますが、
法治国家である以上無理を承知ででもそれを論じて、一定の基準を設定せざるを得ないですからのぅ

障碍者に関して言えば、障碍を持って生まれたのは本人の責任ではないかもしれない。
だが同時に周りの誰の責任でもない(母体となった女性の妊娠中の行動に明らかな過失がある場合は別としてですが)
単に「そのように生まれてしまった」というだけなのですよね。そこに正当も不当もない。単なる結果である


>>34
ワイはラガヴーリン (*'ω'*)