Panzer誌の最新K1特集号(2013年8月号 特集:K1戦車と韓国MBTの今後)
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K1戦車の防禦力
本車は、車体前部と砲塔前部のみに複合装甲を採用しているが、初期生産車はアメリカが複合装甲素材の供給に難色を示したため、中空装甲を採用、傾斜した中空装甲を含め300mm程度としているので、105mm戦車砲弾で貫徹されることなる


この後、中期生産分より複合装甲が供給されたと書いているが、最初供給を渋った上にアメリカ製エンジンをドイツ製に換えたりFCSをアメリカ製だがより安い物に換えたりとやりたり放題の韓国に本当に供給するかねー?
更に記事では重量や予算問題で換装が困難な事について一言も触れてないし